国民生活センターによると、2021年4月から今年7月にかけ、コンセントや延長コードなどが関係する感電・やけどの事故が38件報告され、、そのうち9歳以下の子どもが9割を占めていた。事故で最も多かったのは、コンセントに針金やヘアピンなどの金属を挿し込む行為で、全体の7割を占めていた。感電は、やけどだけでなく心臓など体の内部にも損傷を与え、心停止にもつながるおそれがあるという。国民生活センターは、小さな金属などは子どもの手の届かない場所に保管したり、コンセントカバーをつけたりと安全対策を呼びかけている。
