山形・尾花沢市から中継。きょうは「花笠踊り大バレード」が開催される。8月上旬に行われる山形市の「花笠踊り」も有名だが、「花笠まつり」の発祥の地と言われるのが尾花沢市。「尾花沢花笠まつり」は毎年8月27日・28日に開催。きのうは神輿や囃子屋台などが街を練り歩く神社の例大祭が行われた。2日目のきょうは「花笠踊り大バレード」が午後4時~始まる。このパレードには52団体・1,600人以上が参加する。花笠踊りは土木工事が起源と言われている。100年以上前に農業用水を確保するための大規模な工事が行われたが、その際に作業の調子を合わせるためにみんなで歌っていた曲が「花笠音頭」のルーツと言われている。そのため踊りの中には土木作業の動きが取り入れられている。団体の1つに花笠踊りを披露していただいた。参加者の女子高校生に話を聞くと「毎年みんなが楽しみにしている年に1回の尾花沢まつりなので、みんな笑顔で楽しく踊れるといいなと思います。各5流派の花笠の回し方とかしゃがみとかが違うので、それぞれの個性を見て味わってほしいと思います」などと話した。パレードは午後8時まで行われる。踊りの様子は「NHK山形放送局」の番組「やままる」内でも紹介する(NHK ONEでも配信)。
