そしてあすは第3弾、春の女王決定戦であるヴィクトリアM・G1となる。3連単G1史上最高の2070万円を始め、去年も91万馬券が飛び出すなどこちらも荒れ模様である。今年はミアネーロが取り消しとなり17頭が出走となる。人気の中心はおととしの2歳女王であるアスコリピチェーノで前走は海外重賞制覇となっている。対するは去年の桜花賞馬ステレンボッシュで同レース3勝の名手とコンビになっている。そして前走の金鯱賞で牝馬30年ぶりの勝利をあげたクイーンズウォークや3連勝中のシランケドや重賞2勝のラヴェルも紹介した。2人の本命馬をチェックするとDAIGOの本命はアスコリピチェーノでゆうちゃみはシランケドとのことだった。