ミャンマーの親軍政権は先月30日、アウン・サン・スー・チー氏を刑務所から指定住居に移送したとしたうえで「残りの刑期をその住居で服役させる」と発表した。ミャンマー国営テレビはスー・チー氏が軍の幹部らと会話をしているように見える写真とともに「自宅軟禁に移された」と伝えているが、詳しい場所などは不明。5年前の軍事クーデター以降拘束されているスー・チー氏の健康状態を懸念する声が高まる中、親軍政権は国際社会からの商人を得るためスー・チー氏を利用しているとの見方もある。
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