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「視覚効果賞」 のテレビ露出情報

今週金曜日に行われる日本アカデミー賞授賞式。5日間にわたり最優秀作品候補作にせまる。映画「ゴジラ-1.0」VFX技術の裏側にスポットライト。これまで多くの実力派俳優や作品を表彰してきた日本アカデミー賞授賞式。最多12部門で優秀賞を受賞した「ゴジラ-1.0」。主演は神木隆之介さん、新人俳優賞に輝いた「妖怪大戦争」以来、18年ぶりに日本アカデミー賞のステージへ。浜辺美波さんや山田裕貴さんら豪華俳優陣も出演。メガホンをとったのは山崎貴監督。アメリカでも大きな話題。全世界興行収入160億円を突破し、アメリカアカデミー賞「視覚効果賞」に日本映画として初ノミネート。スティーヴン・スピルバーグ監督も絶賛するなど世界が注目する作品。舞台は終戦後間もない日本。主人公・敷島が絶望的な状況の中でゴジラに立ち向かい激動の時代を生き抜く姿が描かれる。CGやVFXを駆使して表現された新たなゴジラ。山崎監督が制作の裏側を解説した動画が公開された。そのほとんどをグリーンバックで撮影。ゴジラが襲いかかるシーンが撮影されたのはわずかなセットが置かれた広大な駐車場。技術チームが1940年代の銀座を徹底再現。海上のシーンではセットは船のごく一部のみ。他はすべてVFXで再現。ゴジラが水しぶきをあげながら船に迫ってくるシーン。約10日間かけて海で実際に撮影した映像とVFX技術を融合させリアルさを追求した。あすは「こんにちは、母さん」を紹介。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月28日放送 20:55 - 22:00 TBS
マツコの知らない世界マツコの知らないVFXの世界
世界初のVFX作品であるジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」を紹介。大砲の弾に乗って月に突っ込もうとする様子が描かれるが、フィルムを1コマごとに手作業で着色するというこだわりが見られる。
1968年にはスタンリー・キューブリックによる「2001年宇宙の旅」が公開された。アカデミー賞視覚効果部門を受賞したこちらは月で発見された謎の物体を解明するため、宇宙船が[…続きを読む]

2024年5月13日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ
NNNドキュメント(オープニング)
映画監督・山崎貴はVFXの第一人者。監督・脚本・VFXを手掛けた『ゴジラ-1.0』が世界を席巻、第96回アカデミー賞視覚効果賞をアジアで初めて受賞した。ゴジラに夢中だった小学生時代。そして、15歳で初めて映画を作り夢を描いた。世界をリードする映画監督の素顔に迫る。

2024年5月9日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
今週のDVD/Blu-rayランキング(オリコン調べ)を発表。アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」がDVD・Blu-rayの2部門で初登場1位に輝いた。
音楽DVD・BDランキング(オリコン調べ)を発表。1位は「NiziU Live with U 2023 ”COCO! nut Fes.” -Stadium Special- in ZOZO[…続きを読む]

2024年5月6日放送 18:25 - 20:00 テレビ東京
YOUは何しに日本へ?推し活YOUサプライズSP
空港で番組ファンから差し入れをいただいた。
アメリカ出身の男性にインタビュー。男性は相撲が好きで推しは宇良という。
声をかけたのはアメリカ人の男性2人組で淡路島へ行き、ゴジラに食べられに行くと話した。そもそもゴジラは東宝が1954年に製作した日本怪獣映画の金字塔。ゴジラグッズを身にまとうYOU達にゴジラの魅力を聞くと元々恐竜が好きで10年前から惚れ込んだ[…続きを読む]

2024年4月28日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
ことしのアカデミー賞では、「ゴジラ-1.0」がアジア圏の作品としては初めて視覚効果賞を受賞した。そんな中、CGの黎明期といえる38年前に、日本で初めて自主制作で作られたとされるCGアニメ「INTO THE BLUE」が公開されることになった。砂漠を飛ぶ2機のプロペラ飛行機が大海原に向かい最後は誰かの夢だったことが暗示される1分44秒の作品。制作したのは、当時[…続きを読む]

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