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「アガッテタンシェ」 のテレビ露出情報

香山さんが次に向かったのは赤坂のアガッテタンシェ。店名の由来はオーナー出身の秋田県の方言で、「食べ物をお召し上がりください」などの意味があるそう。このお店では故郷秋田から取り寄せた食材を使った料理が人気。秋田県産短角牛を使ったメニューをお客さんは食べていた。短角牛は身に脂が少なく、肉のウマ味や甘味がダイレクトに伝わってくるという。とろけるチーズと短角牛の相性が抜群な短角牛ミートドリアなどのメニューの中で、香山さんは短角牛ゴロゴロお肉のスパイスカレーを注文。ほろほろとほどける大きな短角牛がドンと乗っているカレーを一口たべて「しっとりとした柔らかさがあって、噛み締めたくなるお肉」などと大満足。このカレーに使うのは短角牛のスネ肉。スネ肉にカレースパイスを振りかけマリネし、カルダモンなどスパイス9種とタマネギなどで3時間煮込むそう。さらに付け合せにはいぶりがっこを乗せ、秋田らしく。香山さんは「いぶりがっこのスモーキーさがめちゃくちゃ合う」とコメント。オーナーは秋田で出会った短角牛の味に惚れ込み、魅力を伝えたいとお店を出すことにしたそう。そんなオーナーのこん身メニューが短角牛100%ハンバーグ。使うのは短角牛の粗挽き肉。つなぎは最小限で、味付けは塩コショウのみ。フライパンで表面を焼いた後、250度のオーブンで3分、さらにもう一度フライパンで焼き肉汁を閉じ込める。食した香山さんも「肉の美味しさが引き立っている」と絶賛だった。
住所: 東京都港区赤坂2-11-15
URL: https://www.agattetanshie.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月14日放送 12:00 - 14:00 フジテレビ
なりゆき街道旅なり調
a gatte tanshieは秋田の名産を使ったイタリアンの人気店。「短角牛」は国内肉用牛のなかでわずかしか流通していない希少な肉で、一般的な和牛に比べて脂身が少なく赤みが柔らかいのが特徴。この店には菅義偉元総理も総理就任のお祝いで訪れているそうで、地元秋田の牛を食べたいと短角牛を食べていたとのこと。

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