アメリカのニュースサイト「アクシオス」は23日、アメリカのウィトコフ特使らがイランのガリバフ国会議長と今週後半にも、パキスタンの首都イスラマバードで協議する方向で調整が進んでいると報じた。バンス副大統領も出席する可能性があるとしている。ガリバフ議長はイランの有力者が相次いで殺害される中、国内での存在感を高めていて、両国は間接的にメッセージをやりとりしているという。一方でロイター通信によると、トランプ政権はガリバフ議長に協議を要請したが、イラン側はまだ回答していないという。ガリバフ議長は自身のSNSで、「交渉は一切行われていない」「原油市場を操作するためのフェイクニュースだ」などと投稿していて、協議が実現するのかどうかは不透明だ。
