大分・姫島は周囲は17キロほどで、30万年ほど前から7万年ほど前の火山活動で形作られた。5月、海岸の岩山ではミサゴが確認できる。魚をエサにする鳥で、間もなく子育ての時期を迎える。海岸の岩場ではイソヒヨドリの親鳥が幼鳥にとらえた虫を与えていた。この時期、海岸にはスナビキソウの花が咲き始める。その群落にはアサギマダラが蜜を求め飛んでくる。旅の途中で姫島に寄るのだという。スナビキソウの蜜を吸うのは雄が大半で、これは雄がスナビキソウの蜜から雌を引き寄せるフェロモンを作るため。
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