TVでた蔵トップ>> キーワード

「アサヒグラフ」 のテレビ露出情報

カプセルトイを研究して35年、杉村典行にカプセルトイの歴史を聞いた。1930年代のアメリカ、ガムなどの自販機におまけとして小さなおもちゃが入っていた。1965年、日本に初上陸。セルロイド製の目が飛び出すギミックつきのものや、猫、般若のチャームなど様々な種類のおもちゃが入っていた。当時は中国から輸入したおもちゃが多かった中、オイルショックが起きた1970年代、ロボット軍団シリーズなど日本独自のおりじなる商品が登場。日本ならではのカプセルトイが生まれていく。
1970年代後半に登場したスーパーカー消しゴム。当時の男子小中学生は外国製のスーパーカーをカメラで撮影することに夢中になっていた。子どもたちのコレクター魂をくすぐり大流行。スーパーカー消しゴムをボールペン「BOXY」(三菱鉛筆)で弾いて相手の車を机の上から落とすゲームで遊んでいた。その後スーパーカーだけでなくF1カーやクラシックカー、戦艦など車以外の消しゴムも登場。
1977年、カプセルトイ業界に大手おもちゃメーカー「バンダイ」が参入。アニメやマンガのキャラクターがカプセルトイに。1985年発売、ガシャポン戦士シリーズ「SDガンダムワールド」。SDガンダムが題材になったマンガや「ファミリーコンピュータ」のソフトなど、カプセルトイ業界からアミューズメント業界まで広がる。
1994年発売、バンダイ「HGシリーズウルトラマン」。ほかにもSRシリーズの「ガッチャマン」。この2つが発売されたのはテレビ放送から約30年経ってから。子どもだけのおもちゃから大人も楽しめるおもちゃへ変わっていったカプセルトイ。いまでは一般的な2台が縦に連結するカプセルトイ機「スリムボーイ」。駄菓子屋などに設置されていたカプセルトイ機が省スペース化と見た目のスタイリッシュさでデパートや書店などあらゆる場所に置けるようになり、大人の目に留まるようになった。バスの中に設置されたことも。
2012年発売「コップのフチ子」。OLがコップのフチに座ったり引っかかったりするフィギュアという斬新なアイデアで当時売り切れが続出するほど大人気に。キタンクラブ広報・齊藤二紀は「『サ道』などを描いてらっしゃる漫画家のタナカカツキさんが原案。iPhoneやスマートフォンの発売タイミングと重なって写真を撮ってSNSにあげる動きが広まっていた」などと話した。通常ヒットの200倍売り上げた「コップのフチ子」。齊藤は「来年15周年を迎えるのでイベントを思案中」などと話した。
2016年、成田国際空港に171台のカプセルトイ機を設置。旅行の最後に余った小銭で手軽に買える日本ならではのお土産として大人気に。通常のカプセルトイ機1台あたりの平均売上の3倍を超える大ヒットを記録。現在の外国人のカプセルトイブームのきっかけとなった。日本のカプセルトイは海外にも展開。バンダイが出店する専門店だけでも17の国と地域に約150店舗展開。現在のトレンドは、齊藤が「平成レトロ、昭和レトロ、キャラクター関連のIP商品」などとコメント。1980年代後半に流行した「モノポリー」がミニチュアキーホルダーに。同じ時期に使われていたポケベルもキーホルダーで再現。2000年代に大人気だったカードゲーム「オシャレ魔女 ラブandベリー」のカードがキーホルダーに。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月17日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
カプセルトイの歴史に関するトーク。中山が「懐かしいですね。子どものときガチャガチャ大好きでしたから」、潮田が「子どもがカプセルトイやりたいんですけど、シール帳のミニのシールが入ってるやつがある。100人ぐらい並んでた」などとコメントした。

2026年4月19日放送 18:05 - 18:45 NHK総合
有吉のお金発見 突撃!カネオくん突撃!足元を彩るブーツのお金のヒミツ
ブーツの大きな役割といえば丈夫なつくりで足元を守ってくれること。その代表といえばエンジニアブーツ。モヒカン小川こと小川高寛がエンジニアブーツを解説。エンジニアブーツが広まったのは20世紀初頭のアメリカと言われていて、工業化が進む作業現場で働く男たち重宝された。つま先に鉄のカップが入っていて足先を守るつくりの物もある。東京都の台東区にあるエンジニアブーツの工房[…続きを読む]

2026年3月27日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション昭和元年から100年 ヒット商品100年史
終戦を迎えた日本。当時の公務員の初任給は540円。昭和21年から30年のキーワードは「アメリカ文化」。昭和21年のヒット商品はキスミー特殊口紅、昭和22年はマッカーサーの影響でサングラス、昭和23年は嫁入り道具の必需品だったあるものだった。

2026年2月3日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビココ調
進化する実用的なカプセルトイを紹介。先月発売した「野菜袋2」は、2分の1の白菜や大根などを入れて持ち運ぶことができる。カプセルトイの規模は3年で約2倍の1410億円と増え続け、渋谷だけでも専門店が7店舗、台数も4500台以上となっている。「#C-pla+ 原宿竹下通り店」では、平成リバイバルのアイテムが人気だという。カプセルトイ専門家のワッキー貝山さんによる[…続きを読む]

2026年2月1日放送 15:00 - 16:25 日本テレビ
孝太郎×カズのNIPPONチェンジャーズ(孝太郎×カズのNIPPONチェンジャーズ)
世界一高い塔として作られた「東京タワー」。建設期間1年半、のべ22万人の技術者が協力した。中でも大きく貢献したのが当時70歳の建築家・内藤多仲。テレビ人気が高まっていた当時、テレビ局それぞれが電波を建てていたため景観悪化などが懸念されていた。放送事業参入を考えていた産経新聞の前田久吉が計画を提唱。「作るからには世界一高い塔」と譲らず、当時日本一の名古屋テレビ[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.