アジア大会11日目、日本勢のメダルラッシュが止まらない。女子三段跳びで快挙達成、今年日本記録を24年ぶりに更新した森本麻里子選手は決勝の4回目で13m78をマークし銅メダル、この種目で日本勢初のメダルを獲得した。男子やり投げ決勝ではディーン元気選手が82m68のビッグスローに本人もガッツポーズをみせた。日本勢2大会ぶりのメダル、銅メダルを獲得した。男子高飛込決勝ではパリオリンピック内定も決めている玉井陸斗選手が実力を発揮し銅メダルを獲得した。
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