水仙を使ったいけばなを紹介。200年の書物にも水仙のことが書かれていて、「陰の花 水仙にかぎる」という文言も残っている。池坊さんの実家の池には水仙のモニュメントがある。今回使うのは日本水仙。原産は地中海沿岸で、海を超えてやってきたため海岸沿いに咲く。水仙をいける際には袴が見えるように残すのがポイント。葉の分かれ目が正面にならないようにいける。葉をペンだこに当ててさらっと流す。寄り添うように2本目をいける。ササ・アスパラガスは水仙の前か後ろにいける。センリョウは赤い実をちらっと見せるよう配置する。水はたっぷり注ぐ。
