ホルムズ海峡を巡っては、イランがUAEやペルシャ湾の船舶に攻撃を仕掛けてアメリカ側もイランの小型船を攻撃するなど緊張が高まっている。こうした中、ヘグセス国防長官は5日会見で「停戦は現在も維持されている」との見方を示し、ケイン統合参謀本部議長もイランの攻撃はアメリカが大規模戦闘を再開する水準に達していないと述べた。また、トランプ大統領は5日、イラン側にあらためて降伏を迫った上で米中首脳会談ではイラン情勢が議題になるとの見通しを示した。一方、イランのアラグチ外相は6日に中国で王毅外相と会談予定で、トランプ氏の訪中前にイラン側の立場を伝えるものと見られる。
