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「アップル表参道」 のテレビ露出情報

都内にあるアップル直営店では午前8時過ぎにも関わらず店内には多くの客が。米国アップルが日本で発売したゴーグル型端末「アップルビジョンプロ」。価格は59万9800円から。AR(拡張現実)に対応していて現実世界にデジタル情報を重ねて映し出す仕組み。オンライン会議やゲームアプリ、動画観賞などができる。米国のアップルの幹部は普及のカギを握るアプリ開発で日本に期待を寄せている。ゴーグル型端末アップル「ビジョンプロ」向けのアプリを開発する企業、STYLYは「ビジョンプロ」発売に合わせ生成AIと会話できるアプリを発表。視覚と音声、それぞれの生成AIによって最適な答えを出してくれるほか、商品の説明や避難誘導などにも活用できるとしている。腕時計に言及。STYLY・山口征浩CEOは「新しいジャンルのソフトやサービスがいっぱい出てくるのでは」とコメント。医療の分野で活用するためのアプリ開発も進んでいる。ホロアイズ杉本真樹CEOは現役の外科医でもある。アプリで3DのCG映像を共有し、適切な手術方法を話し合っていた。ホロアイズでは「ビジョンプロ」が米国で発売されたときに3台を購入しアプリの開発を行っていた。すでに実際の手術や研修医などの教育でも使われている。臓器など体の内部を立体的にすることでパソコン画面では伝えられなかった距離感や深さなどを直感的に伝えることができるという。これまでは他社製のゴーグル端末で、このアプリを使っていた。ただ4K画質の「ビジョンプロ」の登場でより精密に臓器などを表現できるほか、手のジェスチャーに繊細に反応し、より使いやすさが増したという。ホロアイズ・杉本真樹は「外科医のストレスが減って手術の効率化にも繋がり、時間の短縮や出血するような現象などのメリットが生まれる」などと話している。
住所: 東京都渋谷区神宮前4-2-13
URL: http://www.apple.com/jp/retail/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月1日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
先週金曜日アップルが最新のゴーグル型端末「Apple Vision Pro」の日本での販売を開始した。目の部分に装着すると実際の風景に仮想現実やCGを重ねて移すことができ臨場感のある映像やゲームを楽しむことができる。映像体験のほか、3Dカメラ撮影もできる「ビジョン・プロ」の価格は59万9800円から

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