五輪代表の最終選考を兼ねた全日本選手権を終え、代表に内定した選手が決まった。女子は大会5連覇の坂本花織が日本女子史上初の3大会連続。千葉百音・中井亜美は初の代表に内定。男子は大会2連覇の鍵山優真が2大会連続、佐藤駿・三浦佳生が初の代表内定。ペアでは全日本選手権を制した長岡柚奈・森口澄士の“ゆなすみペア”と2大会連続となる三浦璃来・木原龍一の“りくりゅうペア”の2組が内定した。おととい三浦璃来がショーとの演技直前に左肩を脱臼するというアクシデントに見舞われ、きのうのフリーを棄権したりくりゅうペア。ケガを乗り越えてリスタートすることを誓った。団体戦のみ出場のアイスダンスは吉田唄菜・森田真沙也の“うたまさペア”が代表内定。フィギュアスケートは来年2月6日、日本が初の金メダルを狙う団体戦から始まる。
