アドベンチャーワールドでは去年6月に4頭のジャイアントパンダを中国に返還し、パンダはいない状況だが、パンダの飼育体験が人気を博しているという。来園者が飼育スタッフの制服を着て、実際におこなっていた飼育業務を擬似体験できるというもの。パンダが実際に展示されていた運動場に入ることができるというもの。例えば飼育員が竹をどこに準備しておいたらパンダはうれしいのか?」、他にもパンダがどの方向で竹を食べたら来園者は見やすいのか?」などパンダ目線とスタッフ目線の双方で学ぶ事ができるという。他にも人気なのがパンダがいないのに採血の疑似体験ができる(パンダ役は飼育員)。武田さんは 「パンダ外交に詳しい東京女子大学の家永先生に話を聞く機会があった。中国が海外にパンダを貸与する目的というのは第一には飼育と繁殖の研究だけど、2番目には良好な関係の象徴としての外交上の意味合いが大きいという。日本には尖閣諸島の問題で悪化した2012年以降新たなパンダが来ていない。中国側としては返還期限が迫っても新たなパンダを貸与しようという話にならなかったのはずっと日中関係が良くないという認識が中国側にあったのではないかということだという」などコメント。上野動物園のシャオシャオとレイレイは来週の火曜日27日に上野動物園を出発し、その夜に成田空港から中国・四川省に向かうという。
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