卓球 全日本選手権、女子シングルスの決勝は3年連続で早田ひなと張本美和が激突。張本が4-3で早田に勝利。4連覇を目指す早田は、去年番組が密着したマカオ遠征では試合前日にウエートトレーニング。早田は中国のトップ選手がそういう漢字でやってるなどと説明。対する張本は2年連続、早田との決勝で敗戦。張本の最大の武器がバックハンド。2024年5月、上田が体験したとき、全部ラケットの向きが同じに見えるなどとコメント。クロスとストレートでラケットの向きがほぼ一緒。張本は去年の大みそかにSNSで、来年の目標は全日本選手権で優勝することと投稿。去年は7試合で早田が4勝、張本が3勝。きょう決勝前、張本は準備をしっかりして頑張りたい、早田は最後まで自分らしく戦っていきたいなどとコメント。決勝では序盤から激しい打ち合い。打ち勝ったのは張本。早田はサーブでみせた。手元で急激に軌道が変化し空振りした張本は唖然。張本はここから鍛え抜いたバックハンドが冴えた。ラケットにも触れさせない一撃。3ゲームを連取し悲願の初優勝まであと1ゲーム。第6ゲーム、張本のチャンピオンシップポイントから早田はミスを誘い粘った。早田の4連続ポイントでデュース。崖っぷちから6連続ポイントで早田が2ゲームを連取し、ゲームカウント3-3。最終第7ゲーム、再び激しい打ち合い。張本が左右に打ち分け早田を翻弄。さらにフォアハンドで強烈なリターンを連発。最後はバックハンドで17歳、涙の初優勝。きのう誕生日だった父の宇コーチと喜びを分かち合った。
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