イラン攻撃を巡り冷え込むアメリカとイギリス。関係改善に向けた想いが、カミラ王妃の装いにも現れている。ブローチにはアメリカとイギリスの国旗があしらわれていた。BBCによると、1957年、エリザベス女王が公式訪問した際、ニューヨーク市長から贈られた物。1956年のスエズ危機で米英関係が悪化し、翌年立て直しのためエリザベス女王が訪米した。今の米英関係は、スエズ危機以来で最悪という指摘もされている。今回、チャールズ国王は約30分演説。イラン攻撃については言及はなかった。駒澤大学・君塚直隆教授は「バランスのとれた巧みな演説だった」などとコメント。弁護士・萩谷麻衣子が「チャールズ国王の演説の中には、トランプ大統領と欧州との価値観が大きく出てしまっている点についてあえて触れた演説だった」、杉村太蔵が「ウィットに富んだ内容だった」などと述べた。
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