- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) カズレーザー(メイプル超合金) 冨田有紀 北乃きい 藤本敏史(FUJIWARA) 小木博明(おぎやはぎ) 木戸大聖 長浜広奈
大正時代、東京・早稲田の蕎麦店で誕生したと言われるカツ丼。とんかつを蕎麦つゆと卵でとじ、丼にのせるメニューとして広がった。創業360年以上、山梨・甲府市にある「純手打そば 奥村本店」。この店のカツ丼は卵でとじない。2種類のソースで食べる。店主に「あなたよりもうまいカツ丼店はありますか?」と質問。
山梨・甲府市にある「純手打そば 奥村本店」の店主に「あなたよりもうまいカツ丼店はありますか?」と質問。長野・駒ヶ根にある「明治亭」と答えた。
1982年創業、長野・駒ヶ根市にある「明治亭 中央アルプス登山口店」。県外からもお客さんが訪れ、平日でも満席となる。長年にわたってお客さんの声を聞き、試行錯誤を重ねて生み出した自家製ソース。店舗だけでなく、ネット販売でも人気を集め、自宅でも名店の味が楽しめる。甘めなソースになっていて、他にはないソースカツ丼となっている。社長に「あなたよりもうまいカツ丼店はありますか?」と質問。名古屋名物・味噌カツの元祖とも言われる「味処 叶」と答えた。
今夜は家庭でも簡単にできるシミ抜き術を伝授。さらにすぐに実践できる目から鱗の片付け術も。そして、人気ラーメン店が絶賛する名脇役「メンマ」の知られざる製造過程を大公開。
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オープニング映像。
ご意見番・小峠英二の代理として小木博明が登場。同じ業界の頂点サマについて、北乃きいと木戸大聖は黒柳徹子と答えた。おぎやはぎは徹子の部屋に出たことがあるという。小木博明は趣味について、ピックルボールを最近やっていると話した。
1949年創業、愛知・名古屋市にある「味処 叶」。元祖味噌カツとも言われるこの店のカツ丼。沸騰した味噌の中にカツを入れ、味噌を吸わせる。丼の真ん中には味噌に浸して作る半熟卵をのせる。店主に「あなたよりもうまいカツ丼店はありますか?」と質問。「加登屋食堂」と答えた。
岐阜・瑞浪市にある「加登屋食堂」。商標登録も取っているあんをカツ丼にかける。余計なものは一切入れず、出汁を味わうあんとなっている。店主に「あなたよりもうまいカツ丼店はありますか?」と質問。すると、外であまりカツ丼を食べたことがないと話し、今回の数珠繋ぎは終了。
家でも真似したくなるシミ抜き術を紹介。やって来たのは東京・大田区にある「不入流 東京伝習館」。シミ抜きの頂点サマが高橋勤。クリーニング店でも汚れを落とすことができない衣類が全国各地から届く。1980年に自らシミ抜き術を考案。その数は1276種類。不入流という名で全国から技術を学びに来る人々にその技を伝授。弟子の数は3600人以上。59年間、スキルを追求し続けたシミ抜き界の革命児。シミの声を聞いて作業をするという。59年の経験から世の中の汚れパターンを熟知。シミとの対話で汚れを分析し、落とし方を瞬時に導き出す洞察力が頂点サマたる所以。アルカリ性のシミであれば酸をつけて中和することでシミは落ちやすくなる。しかし、タイミングや分量を間違えると衣類を傷めてしまう。高橋勤は絶妙な酸のコントロールを習得している。カレー&しょうゆのシミ抜き術を伝授。プロが使う特別な薬剤は使わず、キッチンに置いてある“あるもの”を使う。まずはカレーのシミ。汚れがついた裏側からブラシなどで軽く叩く。慌てて拭き取ると繊維の奥まで汚れが入り、シミが余計に広がる。カレーのシミで厄介なのはクルクミンなどの黄色い色素。キッチンに置いてある“お酢”はシミ抜きにおいて万能薬だという。酢に含まれる酢酸が汚れをほぐして剥がれやすくする。酢をしっかり染み込ませ、石鹸で軽く擦る。最後に洗濯用漂白剤を塗り込んだら、綺麗に落とすことができた。続いてはしょうゆのシミ。まずは洗濯用漂白剤をシミに直接塗り込む。キッチンにある“鍋”を用意し、シミ汚れのついたTシャツを煮込む。江戸から明治期にかけて洗濯方法の一つだった大釜で煮て洗う「煮洗い」をヒントに考案。煮込み終わったら水ですすぎ、脱水機にかけたら、綺麗に落とすことができた。高橋勤はシミ抜きの世界に入った理由について、とてつもなく稼げたと話した。シミ抜きの技術は業界で古くから重宝されてきた価値の高いもので、これまでに売ったシミ抜き術の総額は3億円以上。入ってきたお金はクラブのお姉ちゃんと飲むのに使ったという。落とせないシミはないと話した。
高橋勤vs頑固なシミ。1回戦は巫女装束についた朱肉のシミ。まずはギ酸・氷酢酸・乳酸・アルコール・均染剤をベースに高橋勤がオリジナルで配合し、命名した潤浸酸を使用。素材やシミに応じて配合率を調整することでどんなシミにも対応可能な高橋勤の伝家の宝刀。頑固なシミになる原因は空気に触れて酸化すること。薬剤で酸化前に戻す。スチームを当てながら高圧洗浄するとシミが薄くなっていく。市販の洗剤も使いながらドライヤーで乾かしていく。最後にエアーブラシで青の染料を塗る。青で赤みを消すという。作業開始から約20分で朱肉のシミを落とすことができた。
高橋勤vs頑固なシミ。2回戦は老舗洋食店「小春軒」の暖簾についたシミ。まずは潤浸酸を塗り込んでいく。次にオリジナルの漂白剤を塗り込むと汚れが落ちた。わずか数分で暖簾のシミを分析し、全体に漂白剤を塗り込んでいく。30分ほど放置してから洗い流し、乾燥させる。綺麗な暖簾になった。
高橋勤vs頑固なシミ。3回戦は創業116年のうなぎ店「川豊」で職人が着ている白衣のシミ。まずは鍋に潤浸酸を入れ、白衣全体をつけてシミを浮かす。家庭では専用の薬剤をお酢で代用することができるという。10分ほど煮込み、水で軽くすすぐ。その後、鍋に水を入れ、オリジナル薬剤・粉石鹸・オキシドールを投入。そこに白衣を入れ、15分ほど煮込む。すすいだら、残った細かいシミに漂白剤を塗り込んで落としていく。綺麗な白衣になった。
片付け業界の頂点サマは古堅純子。豪快でシンプルな片付け術からついた異名はブルドーザー純子。片付け術をまとめた書籍は20冊以上、総販売数は70万部超え。古堅純子はモノを捨てずに片付けをするという。また、片付け業者が一家庭片付けるのに最低でも3日はかかるというが、古堅純子はどんな家庭であっても平均6時間で片付ける。散らかりづらい仕組みを作り上げるという。今回の依頼者はあやこママ。男5人兄弟と夫婦の7人で生活する林さんファミリー。あやこママの実家だった築26年、2階建て4LDKで生活している。あやこママは第七子を授かっており、新たな命を綺麗な家で迎えたいという。まずはリビングの問題点を整理。古堅純子は家族の一員になったつもりで向き合う。続いては衣装部屋。衣類が散乱していた。平日は育児をしながら保険の外交員としても働くあやこママ。2階の子どもの寝室にも衣服が。綺麗な状態をキープするにはそこに住む家族とともに片付けるのが古堅流。翌日、古堅純子はお片付けバスターズを連れて来た。6時間でモノを一切捨てずに収納する。まずは衣装部屋の片付け。荷物をリビングに移動。衣装部屋を更地にした後、アルバムなどの稼働率が低いモノは長男の部屋に収納することに。
林さんファミリーの家を古堅純子が片付ける。リアルブルドーザー作戦でモノは捨てずに収納していく。腰から背丈までをゴールデンゾーンといい、稼働率の高いモノをゴールデンゾーンにまとめていく。古堅流・なんでもスペースを作りことでモノが散らからない。衣装部屋にパソコンラックを移動。空いたスペースでリビングの大工事。レイアウトを根こそぎ変えていく。窮屈だったリビングは配置を変えて開放感のある空間に。キッチンは棚の位置を変えた。食器は子どもたちでも出し入れできる高さにした。五男が空けた壁の穴は長男の絵で隠した。衣装部屋は全員のモノがすぐ取り出せるようになった。パソコンラックは子どもたち待望の勉強机に変身。最後に林さんファミリーは古堅純子に寄せ書きを渡した。
有名ラーメン店の店主にメンマを聞き込み。全国約3000店の人気ラーメン店が頂点サマが作るメンマを使用しているという。メンマと名付けた会社が1895年創業のメンマ業界を代表する食品メーカー「丸松物産」。日本で流通している一般的なメンマは99%以上が中国や台湾から輸入した麻竹を原料に作られている。松村秋水が麺の上にのせる麻竹ということで「メンマ」と名付けた。一般的なメンマの作り方は収穫したタケノコを切って茹で上げる。その後、茹でたタケノコを約1か月、乳酸発酵させることで独特の香りや飴色に変化する。発酵後、約1週間、天日干ししたものを日本に輸入。国内に輸入された乾燥メンマを湯戻しし、様々な味付け・加工を行ったものがメンマとして完成する。国内でもメンマを作っている会社がある。向かったのは福岡・糸島市。2013年創業の「タケマン」。メンマの頂点サマが吉野秋彦。父は大手食品メーカーでメンマの商品開発に携わっていた。そんな父が独立して立ち上げた食品会社でメンマのいろはを学んだ。国産メンマ作りには6つの工程があるという。1つ目は収穫。タケノコの長さだけでなく、部位ごとでも味や食感に違いがあることに着目した。吉野秋彦はメンマ作りの本場・中国で0年以上修行し、空中切りを習得。タケノコの収穫時期は4月下旬からの約3週間。その間、毎日7時から18時までの約11時間収穫を行う。一般的なメンマは中国などから輸入された麻竹で作られる。しかし、吉野秋彦のメンマは国産の孟宗竹を使用。麻竹は繊維が縦に真っ直ぐ伸びているが、孟宗竹の繊維は斜めに交差しているという。続いては茹でる工程。茹でる量はグラム単位で調整、茹で時間も分刻み。最適な食感・味を出すため、何度も試食して調整する。同じ収穫場所でも日照時間や成長速度により食味に違いがある。続いては冷却の工程。食味・香りが出ないように管理しているという。20年以上試行錯誤を繰り返し、メンマを我が子のように育てている。続いてが熟成の工程。タケノコの自然分解を利用し、企業秘密のひと手間を加えることで究極のメンマが誕生する。続いてはスライスの工程。機械を使わず、手作業でスライスする。最後は味付けの工程。全て手作業で味付けも調理。形や味付けの種類も豊富で50種類を超える。東京・浅草橋にある「饗 くろ㐂」は吉野秋彦のメンマを10年以上使用。新人が入ってくるとこの店で1回ラーメンを食べてもらう。どういう風に料理されているかを近くで見られる。どういう覚悟でやるかを分かってもらうという。
ドライヘッドスパの頂点サマが磯貝麻里。8年で8000人を眠らせてきたという。他の人よりも指が膨れているといい、施術時に吸盤のように張りついて筋肉を逃さずにほぐすことができる。以前のチャレンジで眠れないおじさん3人を眠らせた。
