元ボクシング世界ライト級チャンピオンでタレントとして持ち前のフレーズでお茶の間で人気を博したガッツ石松さん。今月2日、都内の病院で肺炎のため亡くなった。栃木県に生まれ、中学卒業後に上京し、1966年にプロボクサーデビュー。1974年には3回目の世界挑戦で、日本人として初めてWBC世界ライト級チャンピオンに輝いた。幻の右と呼ばれる強烈なパンチで、世界王座防衛に5回成功。世界王者となった際、拳を上げて喜んだポーズが、その後ガッツポーズとして広く浸透。1978年の現役引退後はタレントへ転身。持ち前のユニークなキャラクターでガッツ旋風を巻き起こした。中でもガッツさんを語る上で欠かせないのが「OK牧場」。バラエティーだけでなく、ドラマ「北の国から」で名演技を披露。様々な分野に挑戦し続け、世代を超えて愛され続けたガッツ石松さん。別れを惜しむ声はボクシング界の後輩・具志堅用高さんからも。また所属事務所は昨日コメントを発表。葬儀は近親者のみで執り行われ、お別れの会については未定。
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