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「アムシェプリ」 のテレビ露出情報

iPS細胞の発表から20年。先週、iPS細胞を使った治療に世界で初めて公的な医療保険が適用された。科学文化部の牧記者が解説する。世界で初めて日本で承認されたのは2つの治療で、1つはパーキンソン病が対象。iPS細胞から作った細胞を脳に移植し、不足するドーパミンを補う。7人の患者を対象に行われた治験では、一部で運動機能の改善が見られたということ。「アムシェプリ」という製品としてこの治療に使う細胞が保険適用された。もう1つが虚血性心筋症の治療に使われる心筋細胞シート「リハート」。保険適用は今後検討される見通し。iPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞をシート状に加工し、心臓に貼り付けて加工する。シートから出る物質が新たな血管を作り出し、心臓の筋肉の動きを回復させるとされている。治験は8人に行われ、半数は心機能も改善した。
去年7月時点で国内では目の病気や糖尿病など18の病気で臨床研究が進んでいた。一方で課題となるのはさらなる効果の検証。生きた細胞を使うこともあり、どんな患者にどれほど効果があるのか、治験だけではわからないといった意見もある。このため、承認された2つの症例には7年以内に全ての患者を調査し、安全性と有効性を改めて検証することなど条件がつけられた。さらに費用が高いことも課題。パーキンソン病の治療にかかる価格は約5530万円。患者の自己負担は国の制度を使うと抑えることが出来る。日本初の技術を産業として育てることも重要。国際的な競争力を維持できるかも問われる段階に入ったとも言える。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,関心調査
パーキンソン病の治療のための再生医療製品「アムシェプリ」が、昨日の厚生労働省の会議で医療保険の適用対象となることが了承された。

2026年5月14日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
アムシェプリはiPS細胞から作った神経細胞のもとになる細胞のことで手足が震えたり体が動かなくなったりする進行性難病のパーキンソン病の患者に移植し、失われた機能の再生を目指す。患者7人を対象にした治験では一部運動機能の改善が見られた。中医協はきょう、公的医療保険の適用対象とすることを承認した。一回の治療にかかる価格は5530万円。高額療費制度などの利用で自己負[…続きを読む]

2026年5月14日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
パーキンソン病に実用されるのはパーキンソン病向け再生医療製品で住友ファーマが開発した「アムシェプリ」。価格は約5530万円。住友ファーマ・木村徹社長は「現状のコスト構造では赤字」と明かし、機械化などして投資回収したいという。パーキンソン病患者のうち従来治療薬で十分な効果が得られない人が対象になる。今年中に1人目の患者に移植予定でiPS細胞使用の再生医療の世界[…続きを読む]

2026年5月14日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
山中伸弥教授がノーベル賞を受賞してから14年。パーキンソン病治療薬の再生医療製品が、ついに世界で初めて実用化されることとなった。再生医療製品「アムシェプリ」について、きのう厚生労働省が公的な医療保険の適用対象として了承した。iPS細胞から作られたアムシェプリを患者の脳に移植することにより、ドーパミン量を増やし症状の改善を目指すもの。住友ファーマは年内に1人目[…続きを読む]

2026年5月13日放送 9:00 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!(最新ニュース)
iPS細胞は神経や筋肉など様々な細胞に変化できる万能細胞で、住友ファーマが開発した「アムシェプリ」はパーキンソン病患者の脳内に細胞を移植し症状改善を図る。10時からの厚労省の協議会では、アムシェプリの価格を約5500万円とする案が示されていて、公的医療保険を適用するか審議が行われている。

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