アメリカとイランの協議の担当者が暫定的に一致したとされる覚書のうち、核問題を巡る内容についてトランプ大統領が修正を求めたと報じられている。これに対しイランの革命防衛隊とつながりのある通信社は、イラン側も独自の修正を加えるとする情報筋の話を伝えた。アメリカABC。覚書の合意はまだないがトランプ大統領はアメリカ、イラン双方ともホルムズ海峡開放と60日間の停戦延長をもたらす合意に近づいていると述べている。アメリカ国民はガソリン価格の高騰に苦しんでいるものの大統領は合意を急がないと明言している。財務長官は経済的痛みは短期間に過ぎないと強調する。トランプ大統領が支援するイベント「FREEDOM250」の開催が危うくなっている。出演を予定しているミュージシャンの多くが辞退した。すると大統領は6月24日にナショナルモールで集会を開くと発表。16日間のイベントを全て中止し、代わりに「アメリカを再び偉大に」の集会を開くという。しかしイベント主催者は中止にはせず、大統領が演説する開会式を追加するとしている。イランの国営メディアは双方は合意文書についてのやりとりを続けていると伝えている。ホワイトハウスによると大統領が合意を承認するのは許容範囲に達している場合のみだとし、イランは決して核兵器を保有できないと強調した。
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