週末に行われたアメリカとイランによる戦闘終結に向けた協議は合意に至らず、双方の代表団は帰国の途につく。トランプ大統領はFOXニュースの電話取材に、イランはまだ交渉のテーブルを離れていないと述べた。イランは戻ってきて我々が望むものをすべて差し出すだろうと語り協議が続くとの見通しを示した。トランプ大統領はSNSをでアメリカ軍がホルムズ海峡を封鎖すると投稿。この点について、イランが気に入った相手には石油を売り利益を得て、気に入らない相手には売らないといったことを許すつもりはないとの考えを示す。協議がまとまらなかったことを受け、アメリカがホルムズ海峡を管理する考えを示したものとみられる。また、イギリスなど数カ国が機雷の掃海艇を派遣するとの認識を示す。イランのガリバフ国会議長はイランは善意を示すため優れた取り組みを行い交渉の進展につながったとの認識を示したとロイター通信が伝える。大門さんは紅海のバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖するかもしれない。そうするとさらに石油の値段に影響するのではないか。世界経済にはかなり影響がしばらく続くなどと話した。
