プロジェクト2025編集責任者のポール・ダンス氏を取材した。第1次政権で人事管理局の首席補佐官を務め、政権崩壊後はヘリテージ財団に籍をおいた。ダンス氏は、アメリカには方向転換が必要だった、我が国は満杯で移民はいらない、自分たちの生活向上に専念したいのが今のアメリカ、保守派は内輪もめで勢いを失って左派に主導権を握られてきたのでプロジェクト2025は120もの保守運動を束ねる目的があったのと語った。行政国家解体の意図については、政府は日常生活から切り離された政治階級によって運営されていた、このシステムが官僚たちが大統領に逆らうよう動いていたので大統領に「人事こそ政策」と説くことが重要だったと語った。特に批判を集めてきたICEについては、ICEの任務は必要不可欠で政府全体の課題、口座開設や就労、通学などを認めなければ移民は出ていかなければならないと自覚すると擁護した。
