アメリカのトランプ政権が、全米科学財団を監督する理事会メンバー22人全員を解任したことがわかっった。全米科学財団は大学・研究機関に研究費を提供する政府機関で、理事会は大統領や議会に科学政策に助言する役割を担っている。ホワイトハウスは“理事会が現在の権限を行使できるかに憲法上の問題があり法改正が必要”としてうえで、全米科学財団の業務は続いていると主張している。アメリカ科学振興協会は“科学技術の世界的リーダーとしての地位を放棄しようとしており許してはならない”などコメントしている。
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