ヨーロッパの23カ国で宇宙開発を行っているESA。去年日本にアジア初となる事務所を開設。ESAのアッシュバッハー長官がインタビューに応じ、ヨーロッパの宇宙開発の戦略について語った。アメリカ一強と言われる宇宙ビジネスでヨーロッパの存在感を高めるという。去年1年間に打ち上げられたロケットはアメリカのスペースX社だけで世界全体の約半分。1つはヨーロッパの宇宙開発ベンチャーへの投資を強化。もう1つは日本との協力関係の強化。アメリカのトランプ政権が一部の火星探査や気候変動の監視などのプロジェクトから徹底の動きを見せている。アメリカの存在感が低下した分野でJAXAと協力を深めながら、ヨーロッパとして役割を果たして行きたいという。双方のベンチャー企業の協力も促進。
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