アメリカに住んでいる日本人男性は、30年使いゆるんでしまったスーツケースの留め具の修理を依頼。アメリカでは直してくれるところが少なく、テレビで修理人を知り、日本に来たら来ようと狙いをつけていたという。原因は本体部分が劣化し部品が取れていたこと。ネジの大きさを削って調整し、ワッシャーをかませて固定。約8分で修理が終了した。料金は2200円だった。アメリカでは6000円ほどかかるのだという。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.