アメリカと中国の対立が深まる中日本の対応について主張してもらう。伊勢崎さんはウクライナの時のように緩衝国家の位置でその役目に期待したい。山添さんは世界的な影響は大きいため貿易戦争に参加するべきではない。浜口さんは今の状態はよろしくない、日本がリーダーとして発信していく。岡本さんはTPPの事務局を日本に設置し経済状況をするための手段として活用したい。青柳さんは協力するべき点は協力すると話す。重徳さんは安全保障にも影響が出ると話す。小野寺さんは日米同盟で信頼がありいずれ収まると思うがその時に日本が良い位置にいれるよう戦略が必要と話した。