およそ9年ぶりに中国・北京を訪問しているアメリカのトランプ大統領は、きのう習近平国家主席と会談した。会談後の晩餐会でトランプ大統領は習主席を今年9月にアメリカへ招待することを明らかにした。両首脳は会談の成果を強調し習主席が「建設的な戦略安定関係を構築することで合意した」とのべるとトランプ大統領も「非常に有意義で実りある会談を行うことができた」と応じた。アメリカ側の発表によるとホルムズ海峡は開放が必要との認識と、イランの核兵器保有は許されない認識で両首脳が一致したという。一方、台湾問題について習主席は「この問題を適切に処理できなければ米中関係を危険は状態に追い込む」と主張するもアメリカ側の発表では言及はなかった。
