おととし競技を引退した宇野昌磨と本田真凜がきのう、アイスダンスで競技に復帰することを発表した。目指すのは2030年の五輪出場。しょまりんカップルという愛称で既に交際を公表している。宇野は五輪で2大会連続メダル、世界選手権連覇も果たし、2年前の5月に現役引退してプロに転向した。本田は14歳の時に世界ジュニア選手権優勝。宇野と同じく2年前に競技引退を表明し、アイスショーや映画に出演してきた。宇野の誘いをきっかけに2人はアイスダンスに取り組んできた。アイスダンスはアクロバティックな要素がないのが特徴で、ステップや表現力が問われ、氷上の社交ダンスとも呼ばれている。宇野は「また五輪を強く目指したいという熱量を自分で感じることができる。」本田も「試合に出るからには勝てる状態で、勝ちを目指して頑張っていきたい。」とコメントした。しょまりんカップルは今年の秋に公式戦デビュー予定だ。
