ドイツでは政治家の発言にも目を光らせている。公共放送極ARDのファクトファインダーという専門チームは、SNS上のフェイクニュースや政治家の発言などフェクトチェックを行い市民に発信している。ファクトファインダーが特に厳しい目を向けているのが選挙。去年2月の総選挙では移民排斥などを掲げつ極右政党が躍進。極右政党AfDのワイデル共同代表とイーロン・マスク氏とのタン団でファクトファインダーは次々と間違いを指摘。ナチスがプロパガンダを利用した過去を持つドイツ。ファクトチェックは民主主義を守るものとして社会に浸透している。選挙前の党首討論会でもファクトファインダーによるチェックが行われる。政治家たちもファイクとチェックされることを前提の臨んでいるが、それでも。ドイツ公共放送プロデューサーのマライ・メントラインさんは、情報との向き合い方について「感情が激しく動いたとき一歩下がって一旦考えてもしかしたら違う情報もあるのではとちょっと見に行くことだと思います」かなどと話した。
