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「ダイヤモンドバックス」 のテレビ露出情報

オールスターのファン投票の結果が日本時間午前8時に発表予定。ドジャース・大谷翔平選手の出場が決定すると4年連続となる。ドジャースvsダイヤモンドバックス(日本時間きのう)。大谷選手は逆転2ランホームランを打った。ナリーグトップを独走する27号ホームランでメジャー通算500打点を達成した。一方、花巻東高校の後輩・スタンフォード大学進学・佐々木麟太郎選手もMLBドラフトリーグで満塁ホームランを打った。大谷選手はホームランダービーについて「今回は恐らく出ない方向で進む」とコメント。
ドジャース・大谷翔平選手の6月の成績は12本のホームラン、24打点と絶好調。ドジャースvsダイヤモンドバックス(日本時間きのう)。ドジャースは日本の文化や伝統をたたえるジャパニーズ・ヘリテージ・ナイトを開催。来場者には袖に鯉が描かれた特別なユニフォームが配布され、スタジアムにはちょうちんが飾られた。ステージではギタリスト・MIYAVIさんパフォーマンスを披露した。このイベントの熱狂ぶりには大谷選手も「普段から多くの日本人やアジアのファンに来てもらっていると感じる」などコメント。試合では第1打席に2ベースヒットを放った。このあと4番テオスカー・ヘルナンデス選手がタイムリー。ドジャースが先制点。そして第3打席にヒット、第4打席にはホームラン(27号)を放つなど。サヨナラ勝利に貢献した。ホームランを放った姿はSNSでも大反響。試合後大谷選手は「なんとか後ろの2人につなげればいいかなと思ったが、たまたま甘い球が来たので」などコメント。これでブレーブスのオズナ選手に6本差をつけナ・リーグのホームランランキングトップを独走。この試合でメジャー500打点という新たな記録を打ち立てた大谷選手。通算500打点はイチロー氏、松井秀喜氏に次ぐ史上3人目の快挙。
日本時間きのう、スタンフォード大学進学(花巻東高校卒)・佐々木麟太郎選手もチームトップとなる第4号満塁ホームランを打った。試合前には所属チームの週間MVPにも選ばれ、メジャー登竜門で実力を発揮している。SNSでは、佐々木選手がホームランを打った日はドジャース・大谷翔平選手もHRを打つ法則があると話題になっている。佐々木選手が米国デビュー戦(日本時間先月12日)で第1号のホームランを打った日には大谷選手が第16号HR、大谷選手が22号を打った日には佐々木選手が第2号など。
まもなくオールスタ―投票の結果が発表される。ドジャース・大谷翔平選手は4年連続4度目の出場が目前。2021年7月にはホームランダービーに出場しているが「リハビリもあるので今回は出ない方向で進む」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月4日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
ドジャース・大谷翔平は自身初のプレーオフに向けてチームの練習に姿を見せた。大谷選手は試合形式の練習に参加。山本由伸はブルペンで調整。当初、第2戦で登板予定だったが、第1戦を任されると発表。相手はダルビッシュ有、松井裕樹のいるパドレス。今季対戦成績はドジャース5勝、パドレス8勝となっている。

2024年10月4日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
きのう、柳原記者が自身のXを更新。ポストシーズンロゴ入りトレーナーのほか、「あまりにも似ていない」大谷翔平のフィギュアを紹介した。日本時間きのう、地区シリーズ進出を決めて、パドレス・ダルビッシュ有投手は「大谷くんだけじゃなくてすごく良いバッターが多いので、全員しっかり勉強して臨みたい」、松井裕樹投手は「しっかり自分のいい準備をしてマウンドに上がれるようにした[…続きを読む]

2024年10月1日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
ドジャースがポストシーズンで戦う可能性のあるチームを見ていく。サンディエゴパドレスは柳原さんによると「投打で強者揃い。強豪タレント軍団」。投手陣を見ると、ダルビッシュ投手は今季7勝を上げている。更にキング投手は今季13勝、シース投手は14勝を上げ4年連続で200奪三振を達成している。さらに中継ぎで入った松井投手もいる。優秀な中継ぎにアダム投手がいて今季は31[…続きを読む]

2024年9月30日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
ナリーグポストシーズン:ドジャース、パドレス、ブルワーズ、フィリーズ、ブレーブスorメッツorダイヤモンドバックスの表を紹介した。

2024年9月30日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
今シーズンメジャーでプレーオフに進出するのはドジャース・山本投手、パドレスのダルビッシュ投手・松井投手、アストロズ・菊池雄星投手、タイガース・前田健太投手。一方でプレーオフに進出できなかったものの好成績を残した今永投手についてAKIさんは「特に驚いたのは日本人投手の1年目は日本球界で経験がない中4日での先発が非常に苦手なんですよね。ただ、今季の1年目の今永投[…続きを読む]

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