大谷翔平選手が自主トレを開始、二刀流復活に向けたトレーニングは順調な様子。投球フォームに変化がみられ、セットポジションからノーワインドアップになっているという。ノーワインドアップでは、足を引いて体重移動しやすくコントロールにプラスの効果が期待できるという。山本由伸も同じ投球フォームを取り入れており、その影響も考えられるとのこと。大谷翔平は捕手を座らせて20球を投じた。バッテリー組のキャンプは日本時間12日にスタート。
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