リアット!成田空港第1ターミナルの必殺修理人・中村一登店長のもとにはどんな旅行客が、どんなトラブルを抱えて駆け込んでくるのか。アルゼンチンから帰国した男性が修理人のもとに持ち込んだ巨大な荷物は、スキーケース。男性は「スキーケースのファスナーが壊れてしまったので、それは開けてもらうために。(スキーケースの)中に帰りの宅急便のチケットとか入っているので」と話す。動かなくなってしまったファスナーだが、修理人が手を加えると、壊さずにファスナーが開いた。その腕は、まさに“必殺修理人”。
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