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「プホルス」 のテレビ露出情報

大谷についてトーク。大谷翔平は昨日29号ホームランを放ち、日本人初のメジャー通算200号ホームランを達成した。大谷のシーズン前半戦の成績は97試合中94試合に出場し、打率は3割1分6厘、本塁打29、打点69、安打117、盗塁23、OPS(出塁率+長打率)は1.035。前半戦の活躍について、西岡は「100点満点」、槙原は「90点。もっともっと出来るはず」と指摘。200号到達のスピードは、ベーブルースは817試合、大谷は(投手のみの出場は含まず)794試合、ただヤンキースのジャッジは671試合で200号に到達している。大谷はメジャー700号も夢ではない。50本ごとのペースを見ると、700号も10年で可能なのではないかと予測。ちなみに700号達成はバリーボンズの762号、ハンクアーロンの755号、ベーブルースの713号、ブホルスの703号と史上4人しかいない。西岡氏は「期待はできますよね」などと話した。
ドジャース移籍後の初ホームランは開幕から9戦目。待ちに待った瞬間に実況もファンも大興奮。今ではお馴染みのホームランセレブレーションもここから始まった。更に5本目のホームランを打ったメッツ戦では、ライトを守る選手が一歩も動かないほど完璧な当たりで、日本人選手としては歴代単独トップのメジャー通算176本塁打となった。今シーズンメジャー最長ホームランを記録したのが、鳥も慌てて飛び去る145mの特大弾。日本人初の4年連続20号に到達した。古巣・エンゼルスとの初対戦でも2戦連続でホームランを放ち、今シーズン2度目の週間MVPを受賞した。槇原が選ぶこの1本は6月6日の15号ホームランで、怪物新人の161キロの速球をバックスクリーンへと運んだ1本。槇原は「161キロ超えのストレートをホームランにするのは至難の業」と指摘。恵氏は「今後も楽しみです」などと話した。西岡が選んだのは6月21日の21号ホームランで、今季最初の先頭打者ホームラン。西岡は「負傷欠場したベッツに代わり、チームに勢いをつけた」と指摘する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月17日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
ドジャースの大谷翔平と真美子夫人とともに登場。スーツの裏地は愛犬デコピンの姿が描かれ、笑顔で話しながら進む様子が見られた。互いに背中に手を回して撮影に応じる姿も見せている。カブス・今永昇太との共演にも期待がかかる。

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