とんでもない動物を飼った買い主を発見したため、スタッフは千葉県へ。別荘だという豪邸から現れた飼い主さんは、ペットのために別荘を購入したという。エサは牧草をペレット状にしたもので温暖な環境を好むペットとは何か。その正体はイースタングレイカンガルーのルーニーちゃん。買い主さんは子どもの頃からカンガルーが好きで、将来絶対に飼おうと考えていたという。また気性おの荒いというイメージがあるカンガルーだがそれほどではなく、50種ほどいるカンガルーの中では小さい部類になるカンガルーだという。飼育に資格は必要ないが、飼育法を学ぶためにオーストラリアにわたったという。その購入金額は100万円。ただカンガルー用のミルクが届かない、いたずらをすることもる。ただ幼い頃からの憧れだったカンガルーとの生活は幸せだという。