今回は1月28日に横浜みなとみらいホール大ホールで行われた公開収録の模様をお届けする。指揮者に角田鋼亮さん、ソリストにサクソフォン奏者の上野耕平さんを迎え、色彩豊かなプログラムを演奏する。角田は大阪フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団で指揮者を務め、国内外の名門オーケストラと多数共演。2024年4月からセントラル愛知交響楽団の音楽監督を務める。上野は第28回日本管打楽器コンクールのサクソフォン部門を史上最年少で優勝。第6回アドルフ・サックス国際コンクールでも第2位となった。昨年デビュー10周年を迎えた若きトップ・サクソフォンプレーヤー。最初に演奏するのはビゼー作曲<アルルの女>から第1組曲第4曲カリヨン、第2組曲第4曲ファランドール。オーケストラの一員として読響と演奏する上野の貴重な姿に注目。
