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「アンカラ(トルコ)」 のテレビ露出情報

日本維新の会の高橋英明さんが質問する。エルトゥールル号遭難事件から135年。トルコに視察に行ってきたという。トルコの議事堂にはミサイルを打ち込まれた跡がある。アンカラでは自爆テロがあった。クルド人の国家議員と面談をしたという。たかが日本にいる3000人のクルド人でがたがた騒ぐなと言われたという。頭にきたという高橋議員。3000人が埼玉県南部にいる。大きな問題になっているという。ルールを守らない人とも共生をするのか?と岸田総理に質問をした。ルールを守るのが大前提だと岸田総理は言う。国民の財産生命を守ることに間違いないという。ルールを守らない外国人と共生はできないと石破総理がいう。日本にいていただかないようにするのが日本政府の責務だ。昨年、改正入管法が施行された。効果は上がっているという。まだ数字ではまとまっていないとのこと。地元川口ではまったく減っていないという。在留資格がない人たちが川口で悪さをしている。在留資格がない人々は、しっかりと強制送還をして、対応をしてほしいと高橋英明議員がいう。鈴木法務大臣は、法令にしたがい手続きをすすめた結果、退去共生が確定した外国人にはでていってもらう。改正入管法を実施して退去させる。昨年ひき逃げ事故があったと高橋英明氏が言う。在留資格のない少年が無免許で車に乗り、ひき逃げしたという。切実な身近な問題だ。国民の生命と財産を守るのは国の責務だ。早急に退去などの対応をしてほしいという。早期の送還は重要だと石破総理はいう。令和5年の入管法改正は、重大犯罪の前科があるもの、三回目以降の難民認定申請を行っている者について、原則として強制送還となる。迅速な送還を実施すると石破総理が答えた。高橋英明氏は、ぜひお願いをしたいと言う。日本に来たければ正規のルールで手続きを踏んで、司法書士を紹介するなどをする。それが支援のあり方だという。支援者にはしっかりとお願いしたい。内外に、日本というのはこういう国なんだということをしっかりと伝えてほしい。
国際テロ組織の認定について。公安調査庁のホームページには、国際テロリズム要覧がある。2023年からは見られなくなっているという。トルコ政府からクレームが入ったとのこと。PKKが載っていなかったからだとのこと。国連が発表したものを載せている。しっかりとテロ組織を監視する機関を作らなければいけない。鈴木法務大臣は、国連などの基準で選定されたものを掲載しているという。PKKを支援している組織が川口にあると高橋英明氏がいう。トルコ政府はその団体の資産の凍結を求めているという。テロリストに指定された人間もいるとのこと。外務省の外務副大臣の宮路拓馬氏は、PKKを、措置の対象にしているという。支援している団体については外交上のやりとりなので答えを控えるという。高橋英明氏は、PKKを堂々と名乗っている人もいるという。対策がなっていない。真剣に調べてほしい。テロ組織を認定する体制を作らないといけない。ひき逃げをした在留資格のない少年は、かつて免許をとりにいった。住民票がなければ居住実態のある明細を持って来いと言われたとのこと。ルールを守らない人は帰す。これを徹底してほしい。ビザの発給をしっかりさせるべきだ。宮路外務副大臣は現時点で査証免除措置の対象国・地域について、一律に査証の取得を求める必要があるところはないと話した。高橋英明氏は外国人の受け入れ体制をしっかりしてほしいと話した。外国人の受け入れについて、鈴木法務大臣は法改正を通じて、3回目以降の難民認定申請を行っている人は送還を行うことを可能とするような改正に取り組んでいる。関係省庁とも連携しながら、在留管理の徹底をしていきたいと話した。高橋英明氏は我々が外国人を選ばないといけない。日本独自の外国人基本法みたいなものをつくるべきと話した。石破総理は入国体制はもう一度点検すると話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月20日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
アメリカ・トランプ大統領は19日、演説で、ゼレンスキー大統領は「ひどい仕事をした、独裁者だ」などと述べ、徹底的に批判した。また今月18日にサウジアラビア・リヤドで行った、アメリカとロシアの会談について「非常に上手くいった」と述べ、戦闘終結にはアメリカの仲介が不可欠だと強調した。ゼレンスキー氏はこの会談について18日、ウクライナ抜きで行うべきではないなどと反発[…続きを読む]

2025年2月19日放送 17:00 - 17:57 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
18日、アメリカのルビオ国務長官やロシアのラブロフ外相などが出席して米露高官による会合が行われ、それぞれの発表によると会合ではウクライナの停戦の実現に向けた道筋を模索するため、双方が新たに高官級の交渉チームを設けることで合意した。これについてトランプ大統領は、ウクライナの停戦の実現に向けた協議の進展に自信を示した。一方、ウクライナ抜きで会合が行われたことにゼ[…続きを読む]

2025年2月19日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、停戦交渉がウクライナ抜きで進められてはならないと非難した。ゼレンスキー大統領は18日、アメリカとロシアの外相らによる協議を受け、「ウクライナ抜きでの戦闘終結の決定はありえない。協議にはヨーロッパや周辺各国もこだわるべきだと強調した。そのうえで公正な平和を確保するためにアメリカなどがキーウに来て停戦に向けた協議をするよう[…続きを読む]

2025年2月19日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
アメリカとロシアの高官協議を受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、和平交渉に向けた協議が頭越しに行われることに改めて不快感を示した。アメリカとロシアの協議では、両国が停戦の実現に向けて新たな高官協議の枠組みの設置などで合意した。トランプ大統領は18日、協議を評価した上で「私たちは停戦と和平合意の両方を求めている」などと述べ、協議の進展に期待を示した。[…続きを読む]

2025年2月19日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
18日、米露外相らはサウジアラビアで会談しウクライナの戦闘終結に向けて政府高官同士で協議する枠組みを設置することなどで合意した。トランプ大統領とプーチン大統領の会談日程は固まらなかった。FOXニュースは「和平プロセスの過程でウクライナの大統領選実施も含まれている」と報道、事実であれば親ロシア派の政権樹立を狙うプーチン大統領の意向が反映されている可能性がある。[…続きを読む]

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