TVでた蔵トップ>> キーワード

「アンタキヤ(トルコ)」 のテレビ露出情報

トルコのハタイ県。2万3000人が亡くなった被災地だ。神戸の国際災害NGOのCODEの吉椿さんが向かった。中国、パキスタン、フィリピンなどの災害現場で支援してきた。去年11月にはハタイ県のアンタキヤへ。トルコに入るのは、5回目。古い建物は耐震性が低い。地震から9ヶ月を過ぎても、解体や瓦礫の撤去が続いた。ある住宅に向かった吉椿さん。この場所で生活を再建していきたいという住民たち。2015年のネパール大地震で、ヒマラヤのグデル村の住宅再建に取り組んだCODEのメンバー。石を粘土で固めただけの家が多かった。木枠を組み合わせることで、耐震性を高めた。周辺の村の大工を集め、耐震技術を広めるプロジェクトとなった。それを聞いたハタイの人たちは、地震に強い家を作ると述べた。被災の中から立ち上がろうとしている人々がいた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月1日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(最新ニュース)
トルコ統一地方選挙が行われイスタンブールやアンカラの市長選などで野党候補が勝利した。エルドアン大統領率いる与党は全体の得票率でも敗北した。インフレへの対応を巡る不満などが影響しているとみられる。

2024年2月7日放送 4:20 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
5万9000人が犠牲となったトルコ・シリア大地震から1年を経たトルコでは、地震が発生した時刻に合わせて追悼式典が行われた。被災地では公営住宅の建設も進んでいるが、現在も70万人が仮設住宅で暮らしている。トルコ政府は1年以内に32万世帯分の公営住宅を完成させるとしていたが、入居決定は5万世帯に留まっている。また、大きな被害を受けたハタイ県では他の土地に避難する[…続きを読む]

2024年2月5日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
石川・輪島市に、インスタントハウスが設置された。インスタントハウスを開発したのは名古屋工業大学の北川啓介教授で、東日本大震災の際に避難所で出会った小学生の一言がきっかけで開発した。設置にかかる時間は3時間ほどで、去年のトルコ・シリア地震などでも活用された。北川教授は、段ボール製インスタントハウス10棟を輪島中学校に届けるなど、避難所などを回り設置を続けている[…続きを読む]

2024年2月4日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ現場から、
先月24日、石川・輪島市にインスタントハウスが設置された。インスタントハウスを開発したのは建築設計が専門の名古屋工業大学の北川啓介教授で、東日本大震災の際に避難所で出会った小学生の一言がきっかけで開発されたそう。設置にかかる時間は3時間ほどで、去年のトルコ・シリア地震などでも活用されたとのこと。今回の地震発生直後から被災地入りした北川教授はまず段ボール製イン[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.