ここからはVTRで、瀬戸朝香の香港旅行の模様を紹介する。最初に瀬戸朝香が、香港の港に登場した。瀬戸朝香が初めて香港を訪れたのは、24年前。2001年公開の香港映画「バレット・オブ・ラブ」の撮影の為に、約1ヶ月半、香港に来ていた。瀬戸朝香が港を歩き、当時の思い出を語った。その時に食べた、忘れられない味がある。それが火鍋。瀬戸朝香が、「エンペラーホテル」というホテルの中にある、「ゴールデンバレイ(駿景軒)」というレストランを訪れた。そこは、ミシュラン一つ星獲得歴のある四川料理店。瀬戸朝香がその店内で、映画の撮影時の思い出を語った。主役のレオン・ライは当時、アンディ・ラウ、アーロン・クォック、ジャッキー・チュンと共に「四天王」と呼ばれていた。瀬戸朝香は当時、「辣椒油」(ラッチィウヤウ)という調味料を火鍋に入れて食べた。今回もその調味料を入れて火鍋を食べて、感想を語り、当時の思い出を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、瀬戸朝香は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。