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「イゲロテ(ベネズエラ)」 のテレビ露出情報

アメリカの外交や安全保障などが専門の明海大学の小谷哲男教授と伝える。3日未明、アメリカ軍が南米ベネズエラの首都カラカスを攻撃。マドゥロ大統領官邸に突入し拘束した。作戦名が「絶対的な決意作戦」と名付けられていた。ベネズエラを親米の国に変える、あるいは南北アメリカ大陸でアメリカに反発する国を作らないという決意が込められている。「去年8月からCIAの工作員を派遣し、秘密裏に活動を続けていた」とニューヨーク・タイムズは報じている。複数の情報機関によると、マドゥロ氏の行動パターンや食習慣、服装やペットの種類に至るまで緻密に分析されていた。アメリカの陸海20箇所の基地から計150機以上が出撃。特殊部隊デルタ・フォースが大統領官邸に突入し拘束。カラカスからヘリに乗って強襲揚陸艦イオージマに乗せられ、キューバのアメリカ軍基地へ、そしてニューヨークに移送された。
アメリカがなぜマドゥロ大統領の身柄を拘束したかったのか。表と裏それぞれの理由がある。明海大学の小谷哲男教授によると、表の理由としてアメリカは「マドゥロ大統領が麻薬密売組織のトップを兼ねており、アメリカに麻薬を売りつけている」としている。実際にはベネズエラからアメリカにはほとんど麻薬は流れていない。ベネズエラには石油が豊富であり埋蔵量は世界最大。裏の理由として石油利権がある。20年ほど前まではアメリカの企業がベネズエラの石油利権を握っていたが、マドゥロ大統領の前任者が国有化したことでアメリカが利権を失った。トランプ大統領にとって、利権を取り戻すことが今回の軍事作戦の本当の理由のひとつ。
ベネズエラはロシアや中国と関係を深めていると言われている。明海大学の小谷哲男教授によると、マドゥロ大統領は石油の利権をアメリカに戻すことに関しては消極的ではなかった。それでも排除した理由は、マドゥロ大統領がロシア、中国、イランとの関係を深めていたから。中国やロシアもかなりベネズエラに投資してきたが、今回の作戦でこれを回収できない可能性があり強く反発していくと思われる。トランプ大統領は、ベネズエラの適切な政権移行までアメリカがベネズエラを運営すると発言した。ベネズエラの暫定大統領にロドリゲス副大統領が任命されたが、ロドリゲス氏はマドゥロ大統領の即時解放を求めた。去年ノーベル平和賞を受賞した野党の指導者・マチャド氏は「(拘束で)ベネズエラは自由になる」と発言。アメリカの本当の狙いはベネズエラを親米国家に変えること。軍部をしっかり抑えているロドリゲス氏と裏で手を組み、今回の作戦を実行したと考えられる。ロドリゲス氏は表向きは反米の発言を繰り返しているが、どこかの段階で親米の姿勢を示すかもしれない。トランプ大統領は作戦後の会見で、西半球政策についても語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月18日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル高市総理“電撃解散”で物価高対策は後回し?世界では傍若無人のトランプ大統領 2026年国内外の問題を徹底討論SP
当初物価高騰への抗議だったものから反政府デモに拡大しているイランに対し、トランプ大統領は軍事介入を示唆。ロシアや中国に対する安全保障、レアアース確保などの理由からグリーンランド領有に野心を顕にしている。トランプ大統領は「取引をしたい。これが穏便な方法だ。そうでなければ強硬な手段でやる」と軍の投入もちらつかせた。さらに、グリーンランド全住民への最大1500万円[…続きを読む]

2026年1月10日放送 20:54 - 22:04 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
年明け早々電撃的なベネズエラへの軍事作戦に出たトランプ大統領。その後も国際社会を揺さぶる動きが続いている。トランプ大統領が「史上最大の強制送還」と掲げる不法移民の取り締まりだがICE(=移民・税関捜査局)職員が女性(37)に発砲し死亡した事件をきっかけに抗議デモが全米に広がっている。イランでは通過暴落や物価高騰への不満から反政府デモが激化、トランプ氏も介入を[…続きを読む]

2026年1月5日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
第5代アメリカ合衆国大統領のジェームズ・モンローが提唱した「モンロー主義」とはアメリカは欧州の紛争に介入しない。代わりに欧州諸国による南北アメリカ大陸の干渉を認めないとするもの。拓殖大学国際学部の佐藤教授に話を聞く。 アメリカはヨーロッパ諸国や外国の勢力を排除する力を持っている。歴史を振り返った時に欧州の植民地から共に独立し、その中で自治権の行使に基づく同志[…続きを読む]

2026年1月5日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
アメリカ・トランプ大統領はベネズエラ情勢について選挙を実施するよりも石油産業の再建を優先する考えを示した。アメリカ・ワシントンから中継で伝える。トランプ大統領は石油資源への全面的なアクセスを要求、選挙の実施はそのあとでも構わないと述べた。またベネズエラとの交渉では「米国が主導権を握っている」と強調しロドリゲス暫定大統領と適切な時期に話すとしている。またトラン[…続きを読む]

2026年1月5日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
2日から始まったアメリカ市場。ダウ平均株価は前野営業日より319ドル高い4万8382ドルで取引を終えた。ナスダック総合指数は6.36ポイント下げ2万3235ポイントだった。トランプ政権はベネズエラで軍事作戦を展開、マドゥロ大統領を拘束した。このあと午前9時に日本の株式市場は大発会を迎えるが投資家心理の重荷となる可能性がある。根津アジアキャピタルリミテッド・河[…続きを読む]

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