イスラエルとレバノンを拠点とする親イラン組織ヒズボラが停戦に合意した。ロイター通信は複数のアメリカ政府関係者の話として、イスラエルとヒズボラが停戦に合意したと報じた。アメリカとイランが17日に署名した覚書では、レバノンを含むすべての戦線での戦闘終結を明記したが、イスラエルはその後もレバノンへの攻撃を継続。これにヒズボラも反撃し、攻撃の応酬となっていた。イラン側はイスラエルの攻撃が覚書の合意違反だとして、今週末に予定されていたアメリカとの協議の延期を申し出たという。イスラエルとヒズボラの停戦合意により、アメリカとイランの協議が行われるかが今後の焦点となっている。
