乾燥が続くこの時期、インフルエンザや風邪が治ってものどの乾燥からふたたび体調が悪くなる人が増えている。耳鼻咽喉科のクリニックを訪れていた40代女性は約1か月雨に風邪をひき、夜中と朝方にせきがひどくなり眠れない日が続いているという。女性は加湿器や部屋干しなど乾燥対策をしていたという。のどの状態をみると声帯がむくんでいて、薬を処方された。風邪が治ってものどの不調が長引くのどの乾燥スパイラルが今年は多いという。のどが乾燥すると線毛の働きが低下して、細菌やウイルスを排出する力が弱くなるという。インフルエンザが例年より約2か月早く流行した今年、線毛が回復前に乾燥シーズンに入り、のどの不調を訴える人が増えているとみられる。ウェザーニュースによると、東京都心の週末の乾燥指数は5段階の中で最も乾燥する超カラカラの日もある。気象庁が発表した3か月予報では、東日本・西日本の太平洋川、沖縄・奄美地方は降水量が少ない見通しで年明けも乾燥に注意が必要。乾燥対策としてのどあめでケアをする人が多いが、糖分によって水分が奪われて乾燥するリスクもあるので食べ過ぎには注意、のどあめは朝昼晩1日3個までがおすすめだという。のどの乾燥を防ぐためにお湯を飲むのは正解?間違い?
