2日のニューヨーク原油市場では、1日のトランプ大統領の演説を受けて、原油の主要な国際指標のアメリカ産WTI原油の先物価格が一時1バレル113ドル台をつけた。演説が始まる前は1バレル98ドル前後で推移していて、およそ15ドル上昇し形。2日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、取引開始直後前日の終値から一時600ドル以上値を下げた。トランプ大統領が演説で、イランに対する軍事作戦について今後2、3週間は激しい攻撃を継続するなどの考えを示したことで、戦闘の早期終結への期待感が後退し、経済にもマイナスの影響が出ている。
