熊本市の鮮魚店で熊本県産の魚、特にタチウオが激減している。芦北町では取れないのが分かっているから油代の元が取れないので漁に出られない状態が数カ月続いているとの声が聞かれた。芦北町漁協でおととし1年間で水揚げされたタチウオは約7万1600キロだったが、今年は1月にわずか7キロ取れたのを最後に水揚げゼロとなっている。原因とみられるのがイルカで、タチウオの餌となる小魚やタチウオ自体を食べている可能性があるとのこと。八代海のイルカがどこから来たのかはわかっていない。
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