中国メディアは先月、ファーウェイの幹部・徐直軍副会長兼輪番CEOが半導体の技術開発が加速したことについて、アメリカ側の制裁がきっかけだったことを認め、中国の半導体産業チェーンが成長できたことをアメリカに感謝したいと述べたと伝えた。ファーウェイの海外事業の売り上げはピーク時の2018年に約3343億元だったのが2025年には約2487億元とピーク時の7割超えまで回復した。中南米地域はアメリカ側がファーウェイ排除を要求していて、コスト・性能面で同社製品の導入事例も。6Gに関する特許出願数を見ると、ファーウェイが出願した特許は世界の15%前後を占めるとされる。ファーウェイは2030年後の商用化を目指していて、エリクソンはインテルと協業を深めている。
