今も感染者が多いインフルエンザ。多くの人が免疫を持っていない変異株「サブクレードK」が猛威を振るっていて、感染拡大に繋がっている。現在、全国的に注意報レベルで、特に宮崎・鹿児島・高知では感染者が多い。去年、歯磨きがインフルエンザ予防に繋がる可能性がある、という研究結果が発表され、イギリスの学術誌に掲載された。唾液はウイルスや細菌に対して抵抗する力があり、歯磨きをすることで唾液の能力をアップさせてウイルスを無力化する働きが強まるという。ただし、歯磨きでなぜ唾液の能力が上がるのかはまだ詳しく分かっていない。インフルエンザ予防といえばワクチン接種。最近、ワクチン・ヘジタンシーという人が増えている。ワクチン・ヘジタンシーはワクチン接種を中暑したり遅らせる動きのこと。実際に国内ではインフルエンザワクチンの接種数は2020年をピークに減少している。
