衆院選後1か月程度の動きについて。大和証券によると、自民党が単独過半数の場合、日経平均株価は5万7000円前後。高市トレードが再加速か。与党が過半数の場合、5万5000円前後。政権の安定を評価されるものの影響は限定的。与党が過半数割れの場合、5万円前後。政権の不安定化を懸念、不安定な局面に。長期金利と為替についての予想。与党が単独過半数の場合、長期金利は2.5%に上昇。ドル円相場は158円程度。与党が過半数の場合、2.25%前後、ドル円相場は155円程度。過半数割れの場合、2.0%前後下落、ドル円相場は150円程度と想定している。インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫さんは上昇圧力が働き5万5000円を目指す展開になる。財政が大きく崩れる懸念も同時に払拭され円安の流れを止める。少し市場が安定方向に向かうのではと分析。
