自動車や電機などの産業動向や経営トレンドに詳しい中山淳史さんを紹介した。3日付けの日本経済新聞。イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業「スペースX」がAIを新規株式公開を目指しているという。株式市場でも航空宇宙産業に注目が集まってきた。NASA=アメリカ航空宇宙局が日本時間の2日に月の集会を目指す有人飛行船を打ち上げていま飛んでいるが、ほぼ同じタイミングでイーロン・マスク氏が率いるロケット打ち上げや衛星通信会社「スペースX」が株式上場の申請をした。AIブームは人間の生活とビジネスをサイバー空間上に多く広げようとするものだが、人間の営みの場が再び宇宙へとリアルに向かうことを予感させるニュースと言えるという。
きょうのテーマは「アメリカのスペースX上場とイーロン・マスク氏の野心」。半導体の世界には「ムーアの法則」があり、2年ごとに倍増するというもの。NASA(アメリカ航空宇宙局)が打ち上げた有人飛行船に搭載されているコンピュータの半導体と54年前の1972年に打ち上げられたアポロ17号と比べて、計算上は約1億30000倍となっている。マスク氏のスペースXのロケットにも同じようなコンピュータが載っているという。6月ごろに新規株式公開して最大750億ドル(12兆円)を調達する計画だという。スペースXは今年2月にマスク氏のAI企業「X」を傘下にもつ「XAI」という会社を買収している。宇宙開発からAI開発、SNSの運営まで事業領域を広げている。
きょうのテーマは「アメリカのスペースX上場とイーロン・マスク氏の野心」。半導体の世界には「ムーアの法則」があり、2年ごとに倍増するというもの。NASA(アメリカ航空宇宙局)が打ち上げた有人飛行船に搭載されているコンピュータの半導体と54年前の1972年に打ち上げられたアポロ17号と比べて、計算上は約1億30000倍となっている。マスク氏のスペースXのロケットにも同じようなコンピュータが載っているという。6月ごろに新規株式公開して最大750億ドル(12兆円)を調達する計画だという。スペースXは今年2月にマスク氏のAI企業「X」を傘下にもつ「XAI」という会社を買収している。宇宙開発からAI開発、SNSの運営まで事業領域を広げている。
