中間選挙までもう2週間を切った。今アメリカは「Corruption in government(政府内の腐敗)」が大きな話題になり始めている。各争点をどの程度懸念しているかという世論調査でもガソリン価格や物価高などのテーマを抑え「政府内の腐敗」がトップ。トランプ政権周りの汚職系のスキャンダルが報じられている以上に、根底にあるのは「自分たちが経済的に苦しい思いをしているのに大統領と側近たちは金儲けしまくっている、その上もっと儲けられるように政治を動かしている」というフィーリングだという。イーロン・マスク氏は今回の中間選挙で共和党を支持するためこの3か月間で約400億円にあたる政治献金をしており、民主党では中間選挙で過半数を取ったらきちんと捜査するというのがスローガンのようになっているという。
