キャサリン妃が術後初めて公開した写真について、加工を認め謝罪した。今年1月に腹部の手術を受けたキャサリン妃は10日に術後初めての写真を公開した。しかし、一部が加工された可能性があるとしてAP通信などが配信を取り下げていた。AP通信が不自然と指摘するのがシャーロット王女の左手とセーターの位置。キャサリン妃は昨日、写真の加工について認め、混乱を招いてしまったことをお詫びしたいと投稿。王室は術後の経過は順調で公務再開は3月末以降になる見通しとしている。
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